2012年8月19日日曜日
2012年8月16日木曜日
マルトコ板金自動車シヨウ
マルトコ板金 第44回全日本自動車シヨウ2012
渋谷ヒカリエ9Fで開催中のマルトコ板金自動車シヨウに行ってきましたよ。
世田谷ベースファンにはワンダーランドみたいなところです。
すぐ間近に所さんのクルマたちがあってそれはもうカッコいい。
いつもテレビの向こう側にあるクルマたちがピッカピカに磨き込まれてそこに佇んでいて、どのクルマからも所さんの思い入れが伝わってきます。
こんなクルマたちに囲まれて暮らせたら幸せだろうなぁ〜
バイクの事は良く判らないけど、納車されたばかりのKNUCKLE THUMPERも凄いとしか言葉がでないです。
前回のニコタマへ行けなかったので満足の1日でした。
まだ行ってない人は是非行った方がいいですよ。
マルトコ板金自動車シヨウ公式サイト
渋谷ヒカリエ9Fで開催中のマルトコ板金自動車シヨウに行ってきましたよ。
世田谷ベースファンにはワンダーランドみたいなところです。
すぐ間近に所さんのクルマたちがあってそれはもうカッコいい。
いつもテレビの向こう側にあるクルマたちがピッカピカに磨き込まれてそこに佇んでいて、どのクルマからも所さんの思い入れが伝わってきます。
こんなクルマたちに囲まれて暮らせたら幸せだろうなぁ〜
バイクの事は良く判らないけど、納車されたばかりのKNUCKLE THUMPERも凄いとしか言葉がでないです。
前回のニコタマへ行けなかったので満足の1日でした。
まだ行ってない人は是非行った方がいいですよ。
マルトコ板金自動車シヨウ公式サイト
2012年8月11日土曜日
ホンダCR-Zに試乗しました
ホンダCR-Zに試乗しました
うちの長男が車で帰省してきたのでちょっと試乗してきました。
ホンダCR-Z 1.5アルファ CVTモデルです。
今年の春に中古車で購入して現在までの走行距離は約12000kmです。普段は通勤に使う訳ではないのでそれほど伸びていないみたい。
運転席を開けるとブラックとグレーにメッキを合わせたインテリアで精悍な感じにしているようです。自分が普段乗っている車との地上高の違いにちょっと戸惑う。
着座位置が低くて乗降りがきついw
シートは適度にホールド感があってメッシュ地でこの時期でもべたっとした感じはないかな。
ルームミラーでは後方がすこし見にくいかなと思いましたがドアミラーが大きくて見やすいので問題はないですね
ステアリングとダッシュボード周り。ステアリングにはクルーズコントロール、オーディオコントロール、音声コントロール、インフォメーションコントロールのスイッチとマニュアルモードのパドルシフトのスイッチがついています。
インパネ周り。
青と緑のデジタル表示。
真ん中にタコメーターとスピードメーターがあり、パドルシフトを操作するとギヤ数がスピードの下に表示されます。
左側にはバッテリーの充電、モーターによるアシストの状態とシフトレバーの位置が表示されています。
右側には燃料計とオドメーター、燃費情報などが表示され、ステアリングについているinfoスイッチを操作することで情報内容が切り替わります。
インパネ外側の右側にはオートエアコンの操作パネル。長男の話ではオートにすると強くなったり弱くなったりであまり快適ではないそうです。
右側には走行モード切替え、ドアミラー操作スイッチのパネルがあります。
いつもなにもついていない車に乗っているのでスイッチの多さに圧倒されます。
センターコンソールの下にはオーディオ接続端子や電源ソケットが装備されています。
ナビですね。今回は特に使用しませんでしたが走行中にカーブにさしかかると「カーブです」、「急カーブです」、「カーブが連続しています」などと喋っていました。
ふらふらした運転をすると「車体が揺れています」とか言うらしいです。
タイヤは195/55 R16
最初に高速道路を走ってみたくて磐越道を新潟中央ICまで走ってみました。足回りはスポーツタイプの車らしくちょっと固めかな。舗装の継ぎ目なんかをストレートに感じます。
ただ高速と言っても殆ど一車線の道なので追い越し時の感覚とかまでは試せませんでした。クルーズコントロールも使って見ると楽ですね。そこから越後七浦シーサイドラインと弥彦山スカイラインへR116経由で行きました。
シーサイドラインは角田山から野積まで海岸の景色を観ながら走れる観光道路でアップダウンとカーブの続く道路ですが快適に走りました。
ステアリングの重さとかブレーキの効き具合とか走っていて楽しいです。弥彦山スカイラインは弥彦山(634メートル、東京スカイツリーと同じ高さをアピールしてました)の頂上付近まで登れる道路で緑の林の中をクネクネと登って行きます。登りでは電動アシストが効いている表示が出ていたのですが実感としてはよくわかりませんでした。CVTの変速はとてもスムーズでストレスなく走れますね。ゴルフの6速DSGより全然乗りやすいなぁ。
今日あたりから夏休みの人も多いと思いますがシーサイドライン、スカイラインとも殆ど先行車もなく楽しいドライブが出来ました。
信号待ちで停車するとアイドリングストップが効いてエンジンが止まるのも初体験。(レイト君はアイドリングストップついてないけど、たまに止まりますw)どうゆう制御になっているのかわかりませんがブレーキを踏んでいる間ずっと止まっている訳ではないんですね。一定時間で再起動してるのかな。平均燃費の表示は16.8km前後になっていました。
走っている時も止まっている時もノイズ的なものが聞こえないのも現代の車だなぁと思いました。
あと、バックの時にはカメラ映像に停車位置をライン表示してくれてそれを見ながら駐車できるようになってました。至れり尽くせり。
たまにはこんな車でドライブするのも楽でいいかもですね。
2012年8月8日水曜日
今日のレイトバス君。シフター交換
ハーストタイプ クイックシフター ロング T-2 '61-'79
レイト君のシフターはストックのものが付いていましたがクイックなシフト感になるかなと思い、交換してみました。
最もポピュラーなハーストタイプクイックシフターで、ストックのよりストロークが短くなり(約40%)クイックなシフトが出来るそうです。
フロアに取付ける部分のプレートとリンクにつながるボールの部分。袋に入っているのはフロアとの間に入れるスペーサーです。高さの違う2種類が入っていました。この車には低い方のスペーサーで良かったようです。
バックにいれる時にはこのトリガーを引くようになっており、間違ってバックに入るのを防止できます。
ストックのシフターはこんな感じで付いています。
シフトノブはウッドに交換してありました。
シフターを止めているボルト。
前後に2本ありますのでこれを外します。ラチェット・レンチがあるとやり易いです。(ないとかなり面倒) ボルトを緩めていくとスプリングで押されて浮き上がってくるのでシフターを押さえながらボルトを外した方がいいです。
外したストックのシフターと並べてみる。取付けるプレートから下の長さがだいぶ違いますね。
外した後のフロア。
アルミのスペーサーが見えていますがこれを少し低いタイプに交換して取付ます。リンクの部分とシフターのボールにグリスを塗ってから位置を合わせてボルトで固定します。
ボルトで固定してシフターを動かしてみて全てのギヤが入る事を確認してから試運転しました。ストックに比べると確かにストロークが短くなり、カチッとした感じになりました。
バックもロックが効いてトリガーを引かないと入らないようになっています。
これなら快適なドライブができそうです。
シフター自体が太くしっかりした見た目で車内もいい雰囲気になりました。
これはちょっと想定外。
1速に入れた状態だとサイドブレーキを引いた時に干渉してしまいます。ストックだともっと左側へ逃げるんだな。
ニュートラルな状態でこんな感じ。
しばらくこれで乗ってみましょう。
外したシフターも後で付け直すこともあるので大切に保管しておかないとね。
2012年8月4日土曜日
楽しいクルマたちが出る番組をPickup!(8/4放送分)
楽しいクルマたちが出る番組をPickup!
2012.8.4(土)の番組表から
20:30〜21:00
|
BS日テレ
| おぎやはぎの愛車遍歴NO CAR,NO LIFE!特別編来週水曜よる10時放送の、元F1レーサー・鈴木亜久里編の見どころを紹介。懐かしの国産旧車からランボルギーニやアストンまで、名車続々!レーサー人生を振り返ります! |
01:00〜02:00
|
BSフジ
| Top Gear シリーズ10―9今回は"トップ・ギア賞"として、さまざまな部門の最優秀とワーストを発表。2007年 トップ・ギア カー・オブ・ザ・イヤーに輝くのは? また、最優秀以上に気になる!?ワースト・カーは...? またスペインでBMW、メルセデス・ベンツ、アウディのコンパクトセダンを徹底比較。さらに、ジャガーXFも紹介する。「有名人レース」のゲストは、人気俳優のデイビッド・テナント。 番組オフィシャルサイト |
番組内容、放送時間は各TV局番組表でご確認下さい
2012年8月3日金曜日
今、新車で買えるマニュアル車(フランス編)
現在、新車で買えるマニュアル車を調べてみました
前回は国産車をまとめてみましたが今回は輸入車第1弾としてフランス車を調べてみました。フランス車に乗ったのは代車で借りた昔のルーテシアくらいですがここに出てきたクルマたちはコンパクトで小回りが効きそうでいいですね。フランスの街中の縦列駐車をみるとその辺も納得ですけど。
パリの街角のフィアットディーラーの前に停まってた500
縦列駐車のプロですね、パリの皆さん
縦列駐車のプロですね、パリの皆さん
2012/08/03現在
シトロエン | |||||
車種 | グレード名 | 価格 (万円) | MT | 駆動方式 | 排気量(cc) |
C2 | 1.6VTS | 236.0 | 5MT | FF | 1587 |
DS3 | スポーツシック ウルトラ プレステージ | 299.0 | 6MT | FF | 1598 |
スポーツシック | 269.0 | 6MT | FF | 1598 | |
DS4 | スポーツシック | 345.0 | 6MT | FF | 1598 |
プジョー | |||||
車種 | グレード名 | 価格 (万円) | MT | 駆動方式 | 排気量(cc) |
207 | GT | 260.0 | 6MT | FF | 1598 |
308 | プレミアム | 269.0 | 6MT | FF | 1598 |
RCZ | カーボンルーフ インテグラルレザーパック(左ハンドル) | 466.0 | 6MT | FF | 1598 |
1.6(左ハンドル) | 423.0 | 6MT | FF | 1598 | |
ルノー | |||||
車種 | グレード名 | 価格 (万円) | MT | 駆動方式 | 排気量(cc) |
ウインド | ゴルディーニ(左ハンドル) | 279.0 | 5MT | FF | 1598 |
1.6(左ハンドル) | 255.0 | 5MT | FF | 1598 | |
カングー | 1.6 | 219.8 | 5MT | FF | 1598 |
カングービボップ | 1.6 | 234.8 | 5MT | FF | 1598 |
トゥインゴ | ゴルディーニ ルノー・スポール(左ハンドル) | 245.0 | 5MT | FF | 1598 |
メガーヌ | ルノー・スポール | 385.0 | 6MT | FF | 1998 |
ルノー・スポール(左ハンドル) | 385.0 | 6MT | FF | 1998 | |
メガーヌエステート | GT(左ハンドル) | 315.0 | 6MT | FF | 1598 |
ルーテシア | 1.6 | 209.8 | 5MT | FF | 1598 |
ルノー・スポール | 299.0 | 6MT | FF | 1998 |
こちらMTモデルではないですが
ルノー メガーヌの試乗レポート動画(竹岡圭さん)
2012年8月2日木曜日
空冷VW愛車遍歴(4)'72ビートル
’72年式ビートル(ヤナセ)
ビートルとしては2台目になる’72年式ビートルです。
レイトバスを車検に出した時にお店に行ったら置いてあって一目惚れして試乗したらもうだめでしたね。
ヤナセ物で2オーナーだったらしく綺麗に乗られていました。新車時に貼られた千葉ヤナセのステッカーも残っていました。
ホイールはヤフオクで買ったハヤシレーシング。センターキャップが見つからなかったです。
フロントをスピンドル交換でローダウンしてました。
ナルディのステアリングに交換して乗っていました。ステアリングとボスをヤフオクで別々に手に入れて自分で交換しました。
使っているうちに塗装が剥がれてきました。
ノーマルの時はこんな感じなのでこれだけで大分雰囲気が変わります。
シートには後付けのヘッドレストが付いていました。背もたれを挟むようにして上から被せるという感じです。ない方がかっこいい気がして外して乗ってました。
エンジンルーム。
1300cc、空冷水平4気筒エンジンです。
黒いデカいのはオイル式のエアフィルターです。
セル1発で始動する快調なエンジンでした。
このクルマでトラブったことはありませんでしたね。
取扱説明書もちゃんと残っていました。
写真が残っていませんでしたが当時のセンターコンソールもヤフオクで見つけて付けていました。2連メーターが付くようになっていてタコメーターとアンメーター付けてました。シフトレバーもGeneBergに交換してました。
なんで売っちゃったかなぁ
ビートルとしては2台目になる’72年式ビートルです。
レイトバスを車検に出した時にお店に行ったら置いてあって一目惚れして試乗したらもうだめでしたね。
ヤナセ物で2オーナーだったらしく綺麗に乗られていました。新車時に貼られた千葉ヤナセのステッカーも残っていました。
ホイールはヤフオクで買ったハヤシレーシング。センターキャップが見つからなかったです。
フロントをスピンドル交換でローダウンしてました。
ナルディのステアリングに交換して乗っていました。ステアリングとボスをヤフオクで別々に手に入れて自分で交換しました。
使っているうちに塗装が剥がれてきました。
ノーマルの時はこんな感じなのでこれだけで大分雰囲気が変わります。
シートには後付けのヘッドレストが付いていました。背もたれを挟むようにして上から被せるという感じです。ない方がかっこいい気がして外して乗ってました。
エンジンルーム。
1300cc、空冷水平4気筒エンジンです。
黒いデカいのはオイル式のエアフィルターです。
セル1発で始動する快調なエンジンでした。
このクルマでトラブったことはありませんでしたね。
取扱説明書もちゃんと残っていました。
写真が残っていませんでしたが当時のセンターコンソールもヤフオクで見つけて付けていました。2連メーターが付くようになっていてタコメーターとアンメーター付けてました。シフトレバーもGeneBergに交換してました。
なんで売っちゃったかなぁ
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